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爆速!iPhoneを4Gで1ヶ月使ってみてわかった驚きの進化

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4Gは3Gの後継と言うことは理解できてもLTEとどこが違う?と言われると大半の人はわからないと思います。
そもそもLTEと4Gは同じと考えている方がほとんどでしょう。
LTEは4Gの中に含まれるもので、大手キャリア3社でLTEサービスの名称に4Gを付けていることもあって余計にわかりにくいものとなっています。
LTEは3Gと4Gの中間的な存在で3.9Gとも呼ばれています。真の4GはLTEの10倍の通信速度と言われており、爆速と言って差し支えのない水準です。
キャリア3社の内、4Gの名称を使用しているのがauとソフトバンク、ドコモはXi(クロッシー)がこれに当たります。

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4Gに対応するiPhoneの機種

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iPhoneの製品シリーズが4Gデータ通信に対応したのは、iPhone5からです。
iPhone5以降のiPhoneシリーズであれば4Gの高速データ通信を利用することができます。
4G通信サービスの中でも最高水準の高速データ通信サービスに対応したのは6以降になりますから、爆速レベルのスピードを体感するには6以降のiPhoneとなります。
ただし、お持ちのiPhoneが5以降の製品であっても4G通信の設定がオンになっていませんと4G通信をしているつもりでも実は3Gだった、と言うことがありますからご自分のiPhoneの設定を確認して下さい。
方法は簡単です。
「設定」から「モバイルデータ通信」をタップ、モバイルデータ通信のメニューにある「4Gをオンにする」をタップするだけです。
ドコモの場合は「モバイルデータ通信オプション」でLTEを選択すれば設定完了です。

4G、LTE通信サービスのエリア

現在までのところ、国内最速のスピードを誇るキャリアはドコモですが、最速スピードのサービスを使用できるエリアは限られており、東京都であっても地域によってはエリア外となる所があります。
各キャリア共に4GまたはLTEの人口カバー率を公表していますが空白地域や最大通信速度のサービスのメリットを受けられない地域もありますから、ご自分のキャリアのサービスエリアを確認しておきましょう。
ドコモのサービスエリア
https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/area/map/index.html
auのサービスエリア
http://www.au.kddi.com/mobile/area/225mbps/
ソフトバンクのサービスエリア
http://www.softbank.jp/mobile/network/area/map/list/

進化する4Gサービス

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各キャリア共に、3.9Gではない真の4Gサービスの提供を始める予定で、今年中には3キャリア全てで従来の通信速度200Mbps台よりもさらに高速な300Mbps台の速度を誇るサービスの提供を開始する予定となっています。
これも各社で名称が異なるのですが、ドコモは「PREMIUM 4G」、auは「キャリアアグリゲーション」、ソフトバンクは「ハイブリッド4GLTE」となっています。
このサービスが開始されると、現在の4G、LTEで二時間の映画をダウンロードする場合に時間が5分かかるのに対して、30秒でダウンロードが可能になります。
スピードが速くなることは良いのですが、速さに感動してダウンロードしまくると、データ通信料がとんでもないことになる可能性がありますので、良いことばかりではないかも知れません。

4G通話のVoLTE

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データ通信だけでなく通話にも4Gの速度を実現したのが「VoLTE」と呼ばれるサービスです。
iPhoneでは6以降の機種でこの通話サービスを利用することができます。
お使いのiPhoneのOSがiOS8.3以降であれば高音質かつ高速通話サービスのVoLTEが利用できます。VoLTEにより、従来より高音質の通話が可能になり、呼び出しの時間が短縮できます。
通話中の高速データ通信も可能になります。
但しVoLTEは同じキャリアのVoLTEに対応した端末同士でのみ利用が可能です。
同じキャリアでVoLTEに対応して端末同士ならiPhoneとAndroidとの間でも可能です。
従来のスマホはデータ通信がLTEであっても通話の時は3G回線に切り替わっていましたが、VoLTEは通話もLTE回線を使用することにより、よりクリアな音質で通話ができます。

iPhoneのVoLTE設定

こちらも設定と確認が必要になります。
まずiOSのバージョンが8.3以降であることを確認し、「設定」から「モバイルデータ通信」を選択してタップ、モバイルデータ通信のメニューからドコモの場合は「LTE回線を使用」
au、ソフトバンクは「4Gをオンにする」をタップ、「音声回線及びデータ」を選択してタップすることで、VoLTEの機能を有効にできます。

まとめ

現在の3.9G通信のLTEでも3Gと比較すれば通信速度は画期的に早くなりました。
またビルなどの遮蔽物の影響も受けにくくなって、都市部では場所を選ばずに高速通信を利用できるようになりました。しかし本当の意味での4Gサービスはこれから始まります。
現時点での情報ではauが6月、ドコモが10月、ソフトバンクが12月にそれぞれサービスを提供する予定で年内にはどのキャリアユーザーも爆速を実感できるようになります。

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